実行委員挨拶

55代大学祭実行委員会 委員長 樽見洋平

「コロナが無ければどんなに楽しかっただろうか」「どうして自分たちだけなのか」
この二年間、私たちだけでなく多くの学生が何度もこのことを考えたはずです。思い描いていた大学生活とは程遠く、多くのことを我慢してきました。
このような状況下で大学祭をやる意味は何なのか。私たちが出した答えは、桜美林生である自分たちが力を込めて発信することで、見てくれている方に何か影響を与えることができるかもしれないというものでした。感染症対策を含め限定された環境の中で、私たちが持てる100%の力を出すことや、分からないなりに自分たちが出した答えが、誰かが明日を頑張るきっかけになったり、もう少し踏ん張ってみようかなと思えるものになればと考えています。
「自分は何がしたいのか」という主体性こそが、あっという間に終わってしまう四年間を特別なものにします。参加してくれる学生団体も含めて、自分を、自分たちのこれまでの頑張りを表現する方法を工夫してきました。スマホやPCの画面から発信する私たちの熱量を感じていただければ幸いです。
最後に、この大学祭開催に向けてご協力いただいた関係者の皆さまに御礼申し上げます。本当にありがとうございます。

55代大学祭実行委員会 副委員長 野本一輝

今年度も配信をベースにした大学祭となりました。新型ウイルスの感染状況を鑑み、十分に集まれない中でも実行委員生全員が同じ方向を見て、一丸となり今日まで駆け抜けてきました。
桜美林学園は今年、創立100周年を迎えます。100年間積み上げてきた百世不磨の想いが、百年大計の末、練り上げられた町田キャンパスの熱意の100%が、見てくれる皆様にお届けできたら幸いです。
この地上で過ごせる時間には限りがあります。
本当に大事なことを本当に一生懸命できる機会は、二つか三つくらいしかないのです。
そんな中でも100周年を迎える学園の大学祭を成功させようと立ち上がった実行委員生600人の思いがここにあります。
我々の二日間を是非ともご覧ください。
最後に55回目の大学祭開催に向けてご協力いただいた全ての関係者の皆様に、御礼申し上げると共に、副委員長の挨拶とさせていただきます。